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黒酢と香酢の違い

黒酢と香酢の違いの口コミ・体験談情報

黒酢と香酢の違いには、原料・製造方法(発酵・熟成法)・造られている国&規格・アミノ酸量などがあります。香酢が中国で作られるのに対して、黒酢は玄米や大麦を使用して日本の規格で造られています。味や風味も大きく違います。

黒酢と香酢の違いで大きいのは、造られている国と原料と製造方法と栄養成分です。

次に、黒酢と香酢の違いについて紹介します。

黒酢と香酢の違い(造られている国と規格)

黒酢は日本の規格(JAS規格)で定義されています。

「穀物酢のうち、原材料として米(精白していないもの)もしくは大麦を、酢1リットル当り180g以上使用し、かつ発酵や熟成によって(黒)褐色になったもの」

以上の定義から、市販されている黒酢の原料は「玄米」か「大麦」で、発酵や熟成で琥珀色の酢になります。

香酢は中国の黒酢です、中国の原材料を用いて特別なカメと製造方法で造られています。

黒酢と香酢の違い(原料)

黒酢は日本の国の規格(JAS規格)で、精白していない米か大麦を原料に使います。

香酢の原料は中国の作られている地域で異なりますが、アワ・ヒエ・コーリャン・もち米などを原料としています。

黒酢と香酢の違い(製造方法)

黒酢の製造方法では、鹿児島県の福山町の醸造法が紹介されています。
「玄米」をカメ壷(アマン壷)に入れて。自然発酵・熟成させる製造方法です。
太陽光と地熱だけで、数ヶ月かけて発酵・熟成させることで、琥珀色のまろやかな味・匂いの黒酢が生まれます。

もち米を使った、香酢の製造方法を紹介します。

  • 1・もち米を蒸してから専用のカメに入れる
  • 2・天然水と酢コウジを加えて丁寧にかき混ぜる
  • 3・固形発酵法と、数年間の熟成期間が特徴


黒酢と香酢の違い(アミノ酸)

黒酢と香酢の違いは、原料と製造方法と造られている国などがあります。
原料と製造方法の違いから、栄養成分にも大きな違いがあります。

黒酢には、必須アミノ酸・非必須アミノ酸・酢酸・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。
一般の食酢(米酢)と比べても、必須アミノ酸・非必須アミノ酸の単位当り量が多いのが特徴です。

その黒酢よりも香酢のアミノ酸類の栄養成分が豊富だといわれています。

水分をあまり含まない、固形発酵といわれる発酵法方で造られる香酢のアミノ酸量は、黒酢の数倍多いようです。

栄養成分では、アミノ酸の単位当り量の差が黒酢と香酢の違いです。


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