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黒酢ともろみ酢の違い

黒酢ともろみ酢の違いの口コミ・体験談情報

黒酢ともろみ酢の違いは、造られている地域・原料・製造方法・栄養成分などです。黒酢は鹿児島県、もろみ酢(泡盛の酒粕エキス)は沖縄県で造られています。どちらの酢も、必須アミノ酸・非必須アミノ酸・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。

黒酢ともろみ酢の違いには、造られている地域・原料・製造方法・栄養成分があります。

次に、黒酢ともろみ酢の違いを紹介します。

黒酢ともろみ酢の違い(造られている地域)

黒酢のふるさとは、鹿児島県霧島市福山町です。
中国大陸から伝わり、藩政時代(江戸時代後期)から造られている酢です。

良質な米・天然の美味しい水・温暖な気候の条件の中で、伝統製法のカメ壷(アマン壷)」を用いて造られている酢です。

もろみ酢は、沖縄県で造られています。
沖縄県の有名なお酒の、泡盛を蒸留する工程で生まれる副産物です。
泡盛の酒粕エキスからもろみ酢がつくられています。

黒酢ともろみ酢の違い(原料)

黒酢ともろみ酢の違いは、玄米とインド種の米です。
黒酢はJIS規格で原料他が定義されていますが、泡盛の場合は一般的にインド種の細長い米が使われているようです。

黒酢のJIS規格を紹介します。
「穀物酢のうち、原材料として米(精白していないもの)もしくは大麦を、酢1リットル当り180g以上使用し、かつ発酵や熟成によって(黒)褐色になったもの」

もろみ酢の原料には、日本の玄米や大麦は使いません。

黒酢ともろみ酢の違い(製造方法)

黒酢の製造方法は、良質な米や大麦・キレイな天然水・温暖な気候・カメ壷やアマン壷を用いた、伝統製法による発酵・熟成が特徴です。

泡盛は沖縄県で造られています。
本島北部には、小規模酒造所もありますが、流通しているのは近代的な大規模酒造所で造られたお酒です。

江戸時代からの伝統的製法のカメ壷(アマン壷)で造られている黒酢と、近代的な大規模酒造所で造られる泡盛は、製造方法に大きな違いがあります。

造られている地域・原料・製造方法が、黒酢ともろみ酢の違いのようです。

黒酢ともろみ酢の違い(アミノ酸)

黒酢ともろみ酢の違いで大きいのは、もろみ酢が泡盛を蒸留する工程で生まれる副産物(酒粕のエキス)であることです。

泡盛の酒粕は、昔は家畜のエサに使われていました。
泡盛の酒粕の栄養価の高さが注目されてから、研究・開発が行われました。
最近では、もろみ酢の人気が高まっています。

黒酢の栄養成分は、酢酸・必須アミノ酸・非必須アミノ酸・ビタミン・ミネラルです。
一般の食酢(米酢)の数倍以上の、必須アミノ酸・非必須アミノ酸の量が含まれています。

もろみ酢は、泡盛の酒粕から抽出したエキスです。
必須アミノ酸・非必須アミノ酸・クエン酸・ミネラル・ビタミンが豊富です。
一般の食酢(米酢)と比較して、必須アミノ酸・非必須アミノ酸・クエン酸・ミネラル・ビタミンが豊富に含まれています。

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